Friday, May 19, 2006

僕たち男の子

 郷ひろみ氏の歌にこんなのがあったらしい…
この歌の歌詞は、無駄なというか無意味なというか、必ずしも必要ではない言葉が大部分を占めているように思う。

 さて昨日に続き今日も6mがオープン、さすがに昨日ほどではなかったが。まぁ比較の問題で、通常からすれば十分良好なオープンであったと言えよう。
今日はまず4エリアの市郡から。
岡山や倉敷と交信していると、横から強力な信号が浮かび上がってくる。このイントネーションは韓国や!
ゼロインする。Iotaサービスでノク島というところかららしい。相手からは韓国本土は開けず、交信相手は専ら日本ばかり。
大きなパイルは起きているものの、こちらの貧弱な設備をカバーするために奥の手の運用技術、韓国語を駆使すればなんとかなりそうだ。

 二~三度のトライでピックアップされた、他の日本局と違って詳しい運用情報をくれる。
忠清南道(チュンチョンナムド)の諸島の一つらしい、AS-080。だが話がどうも妙だ。
『アガシ』と聞こえたような…「アガシ」って「お嬢さん」って意味やなかったかいな?
と、やはり交信終了時に88を送られてしまった。88はキスを贈るって意味で、女性に対する挨拶だ。
電話での交信やったのに、何で女性と思われたとかいな?分からん。
ALL JA Test時に電信で「チョーウザイ」とか打っていたのが今ごろ利いてきたのか?もちろん女子高生と思わせて男に沢山呼ばれるための打電だ。和文電信を打てる女子高生がいるのか、そして彼女たちが「チョーウザイ」などと打っているかどうかは定かではないが。

 いずれにせよ、女性に間違われるようなことは15年ぶりだ。当時はまだ幼かったので、女の子のような顔立ちをしていた…

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